あおぎり高校の中でもひときわ個性的な存在として知られる山黒音玄さん。
ふにゃっとした独特の喋り方と、ASMRから体当たり企画まで幅広いコンテンツで、デビュー以来多くのファンを魅了し続けています。
私も初めて配信を見たとき、その独特な雰囲気とキャラクターに一瞬で引き込まれてしまいました。
気づけば、次の配信も、その次の配信も追いかけている自分がいたんですよね。
今回は、そんな山黒音玄さんの中の人(前世)や顔バレ情報、年齢などのプロフィールについて、わかっている情報を丁寧にまとめていきます。
山黒音玄の中の人(前世)は誰?「夢路らあら」説の噂と真相
山黒音玄さんの前世については、ファンの間で様々な憶測が飛び交っています。
中でも気になるのが「夢路らあら」という名前との関連性です。
でも実際のところ、どこまでが本当なのでしょうか?
前世候補とされる「夢路らあら」との共通点は?現時点では確証なし(※噂レベル)
インターネット上では、山黒音玄さんの前世が「夢路らあら」という人物ではないかという説が囁かれることがあります。
しかし正直なところ、私が調べた限りでは、この説を裏付ける確実な証拠は見つかりませんでした。
声質や配信スタイルの類似性などが指摘されることもあるようですが、現時点では噂レベルの情報に過ぎないと考えられます。
山黒音玄さん自身が明言していない以上、この説はあくまで推測の域を出ないものです。
ファンとしては気になるところですが、確証のない情報を事実として受け取るのは避けるべきでしょう。
本人が語った真実|前世は音声投稿サイト「こえ部」で活動していた配信者
ここからが重要なポイントです。
実は山黒音玄さん自身が、過去の配信で前世について語っている部分があるんです。
2021年の「VTuberオーディション」に関する配信の中で、彼女は「こえ部」というサイトで活動していたことを明かしています。
配信の46分50秒頃からその話をしているので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。
「こえ部」は2007年から運営されていた音声専門のコミュニティサイトで、声優志望や歌い手を目指す人たちが自分の声を投稿していました。
特に中高生のユーザーが多かったと言われています。
ただし、このサイトは2016年にサービスを終了しているため、具体的なアカウント名や活動内容を特定することは困難です。
つまり、山黒音玄さんの前世が「こえ部」で活動していたのは本人の証言から確実ですが、具体的に誰だったのかは分からない状態なんですね。
ショタボ系の声で活動していたとされる「こえ部」時代のエピソード
さらに面白いのが、山黒音玄さんが語った「こえ部」時代の活動内容です。
彼女は配信の中で、「ショタボ(幼い少年の声)を出して女の子をブイブイ言わせる遊びをしてた」と発言しています。
この発言を聞いたとき、私は「ああ、だから今のあの独特な声の使い分けができるんだな」と納得してしまいました。
声を使った表現活動の経験があるからこそ、今のASMR配信や様々なキャラクター演技ができているんでしょうね。
ショタボという特殊なスキルを持っていたということは、当時から声の表現力に長けていたことが伺えます。
こういった過去の経験が、今のVTuber活動の基盤になっているんだなと感じます。
山黒音玄の中の人に顔バレ画像はある?銀の盾配信などを検証
VTuberファンなら誰もが気になるのが「顔バレ」の話題。
山黒音玄さんについても、いくつか顔バレに関するエピソードが語られています。
実際どうなのか、詳しく見ていきましょう。
「登録者10万人記念の銀の盾」配信での反射顔バレ疑惑と、実際には見えなかったというオチ
2022年に行われたチャンネル登録者10万人記念の銀の盾開封配信。
これが顔バレ騒動として話題になりました。
銀の盾開封配信では、実写で開封する様子が映されていたんです。
銀の盾って、中央部分が鏡のようになっているので、映り込みで顔が見えてしまうリスクがあるんですよね。
視聴者も「これは顔バレするんじゃないか!?」とドキドキしながら見守っていました。
しかし蓋を開けてみると、山黒音玄さんはしっかり対策していたんです。
銀の盾の反射部分に白い紙を貼り付けるなどの工夫がされており、顔はしっかりと隠されていました。
そして映り込んだのは、なんと山黒音玄さんのキャラクターイラストだったという、粋な演出だったんです。
視聴者からは「芸が細かいw」「茶番草」といったコメントが飛び交い、配信は大いに盛り上がりました。
私もこの配信を見たとき、「顔バレを心配させつつ、最後はちゃんとオチをつける」というエンターテイメント性に感心しましたね。
コーヒーの表面に映ったように見える顔が話題になった、お茶目なミス(実際の顔は不明)
もう一つ有名なエピソードが、2021年9月のX(旧Twitter)投稿です。
山黒音玄さんが自身のキャラクターが描かれた可愛いラテアートの写真を投稿したところ、あるファンが「コーヒーに顔が反射してるぞ」とコメントしました。
これに対して山黒音玄さんは「やべ」と返信。
一見すると顔バレしたかのような流れに見えますが、実はこれ、完全なネタだったんです。
このやり取りは、あおぎり高校の先輩である大代真白さんが以前スプーンに顔が反射して本当に顔バレしてしまった事件をオマージュしたものでした。
実際にはコーヒーの表面に顔なんて映っておらず、ただの可愛いラテアートだっただけ。
でもこうやって先輩のネタを拾いつつ、視聴者と遊ぶセンスが山黒音玄さんらしいですよね。
こういうお茶目な一面も、ファンに愛される理由の一つだと思います。
素顔を出さず活動を続ける理由と、プライバシーを守るスタンス
これまで見てきたように、山黒音玄さんは顔バレに対して非常に慎重な姿勢を取っています。
銀の盾配信でもしっかり対策していましたし、その後も素顔を公開する配信は行っていません。
VTuberとして活動する以上、プライバシーを守ることは非常に重要です。
特にバイトと両立しながら活動している山黒音玄さんにとって、日常生活とVTuber活動を切り離すことは必要なことなのでしょう。
私自身、この姿勢は尊重されるべきだと考えています。
大切なのは、山黒音玄というキャラクターを通して届けられる配信内容やエンターテイメント性であって、中の人の素顔ではないはずですからね。
2025年現在においても、山黒音玄さんの顔バレはしていません。
そして今後も、本人が望まない限りは素顔を明かすことはないでしょう。
山黒音玄の中の人の年齢・プロフィール|元会社員という経歴
ここからは、山黒音玄さんの中の人の年齢やプロフィールについて見ていきます。
意外な経歴も明らかになっているんですよ。
年齢は20代半ば〜後半と推測されるが、正確な年齢は非公表(飲酒発言などからの推定)
山黒音玄さんの中の人の年齢は、公式には発表されていません。
しかし、いくつかのヒントから推測することは可能です。
まず、2022年8月の誕生日配信でお酒を飲んでいる様子が確認されています。
これにより、少なくとも20歳以上であることは確実です。
さらに、山黒音玄というキャラクター設定では「享年22歳の幽霊」となっています。
この設定年齢が中の人の実年齢と近い可能性があるという推測もあるんです。
仮に2021年4月のデビュー時に22歳だったとすると、2025年11月現在では26〜27歳前後ということになります。
また、後述する社会人経験を考慮すると、高校卒業後に数年間働いてからVTuberになったと考えられます。
これらを総合すると、現在の年齢は20代半ばから後半と推測するのが妥当でしょう。
ただし、これはあくまで推測であり、正確な年齢は非公開であることを念頭に置いておく必要があります。
工業高校出身・22歳頃は会社員だったと本人が語っている社会人経験
山黒音玄さんの中の人について、非常に興味深い経歴が明らかになっています。
それは、工業高校出身で元会社員だったということです。
配信の中で、22歳の時に会社に勤めており、研修で3ヶ月ほど実家を離れていた時期があったと話しています。
その配信の42分30秒頃で、ハンバーグ愛を語りながらこのエピソードを明かしているんです。
研修期間中はずっとハンバーグを食べていたというのも、山黒音玄さんらしくて微笑ましいですよね。
さらに驚くべきは、彼女が持っている資格の数々です。
工業高校出身ということもあり、C言語やJavaなどのプログラミング言語を扱えるだけでなく、フォークリフト運転技能講習修了、電気工事士、アーク溶接作業者、危険物取扱者など、多岐にわたる資格を保有しているそうです。
その数は履歴書欄が埋まるほどだというから驚きです。
私はこの情報を知ったとき、「ああ、だからあの独特な感性と実務的な思考力を併せ持っているんだな」と納得しました。
技術系のバックグラウンドと、配信者としてのエンターテイメント性を両立できるのは、こうした多様な経験があるからこそなんでしょうね。
あおぎり高校オーディションの条件(配信経験など)を満たす元配信者として合格した可能性
山黒音玄さんがあおぎり高校からデビューした経緯も注目すべきポイントです。
2020年10月、あおぎり高校を運営する株式会社Brave groupは、新人VTuberオーディションを開催しました。
このオーディションの応募条件には、以下のような項目がありました。
- YouTubeやニコニコ動画などで配信経験がある方(SHOWROOMなど他プラットフォームでの経験も可)
- YouTubeで動画やライブ配信を見るのが大好きな方
- 1年以上継続的に配信が可能な方
- 週4回以上の配信が可能な方
つまり、配信経験があることが必須条件だったんです。
先ほど触れた「こえ部」での活動経験が、まさにこの条件を満たしていたわけですね。
さらに、会社員として働いていた経験も、継続的な配信活動や視聴者とのコミュニケーション能力という点でプラスに働いたのではないでしょうか。
多様な資格を持ち、社会人経験もあり、配信経験もある。
そんな山黒音玄さんだからこそ、厳しいオーディションを勝ち抜くことができたんだと思います。
最新の活動状況|あおぎり高校の個性派として輝く現在
それでは、現在の山黒音玄さんの活動状況について見ていきましょう。
デビューから数年が経ち、彼女の活動はますます多様化しています。
ASMRから企画枠まで、「千羽鶴配信」など長時間・体当たり企画が話題
山黒音玄さんの活動の幅広さには本当に驚かされます。
当初はASMR配信をメインに活動していましたが、現在ではゲーム実況、雑談配信、そして独創的な企画配信まで手がけています。
特に有名なのが「千羽鶴配信」です。
風邪を引いたときに、7時間以上かけて千羽鶴を折り続けるという、常人には理解しがたい企画でした。
「風邪を千羽鶴で治す」という発想自体がユニークすぎて、私は初めて見たとき思わず笑ってしまいました。
でも同時に、こういう突拍子もない企画を本気でやり遂げる姿勢に、山黒音玄さんの配信者としての本気度を感じたんです。
他にも、水着配信と銘打ちながら自身のぬいぐるみをお風呂に投げ込むという意味不明な配信も行っています。
こうした「予想を裏切る」企画の数々が、山黒音玄さんの大きな魅力となっています。
ちなみに、ASMRに関しては現在、YouTubeでは一部制限がかかっているため、ニコニコチャンネル+の「裏ねくろASMRちゃんねる」で配信を継続しています。
ファンとしては、どのプラットフォームでも追いかけられる環境があるのは嬉しいですね。
独特の滑舌やふにゃっとした喋り方を「武器」にしている自己プロデュース力
山黒音玄さんの最大の特徴と言えば、やはりあの独特な喋り方でしょう。
滑舌があまり良くなく、ふにゃふにゃとした口調で話す彼女のスタイルは、一度聴いたら忘れられません。
私が感心するのは、この特徴を「欠点」ではなく「武器」として前面に押し出している点です。
滑舌が悪いことをネタにしながら、それがかえって親しみやすさや個性として機能しているんです。
配信を見ていると、リスナーたちが彼女の言葉を聞き取ろうと集中したり、「今なんて言った?」と盛り上がったりする様子が見られます。
これって、ある意味で視聴者との距離を縮めるコミュニケーションツールになっているんですよね。
完璧すぎる配信よりも、こうした「人間味」が感じられる配信の方が、ファンにとっては魅力的に映るのかもしれません。
さらに、デビュー当初はトークが空回りすることもあったそうですが、今では視聴者との掛け合いもスムーズになっています。
失敗から学んで成長していく姿を見守れるのも、VTuberを応援する楽しみの一つですよね。
ママ(イラストレーター)美和野らぐ氏によるビジュアルと、中身のギャップが人気の理由
山黒音玄さんのキャラクターデザインを手がけているのは、イラストレーターの美和野らぐさんです。
美和野らぐさんの描く山黒音玄は、シルバーの髪にクラウン、長い耳、そして大きな瞳が特徴的で、とても幻想的で美しいビジュアルです。
可愛らしくも少しミステリアスな雰囲気を持つこのデザインが、山黒音玄さんの「幽霊」という設定にぴったりマッチしています。
そして面白いのが、このビジュアルと中身のギャップです。
見た目は神秘的で美しいのに、実際の配信では千羽鶴を延々と折ったり、変な企画をやったり、滑舌の悪い喋り方で視聴者を笑わせたり。
この「見た目と中身のギャップ」が、山黒音玄さんの大きな魅力となっているんです。
美和野らぐさんは、山黒音玄さんだけでなく、同じくあおぎり高校所属の大代真白さんのデザインも手がけています。
透明感のある絵柄と、キラキラした瞳の表現が特徴的なイラストレーターさんで、X(旧Twitter)でも山黒音玄さんへの愛情あふれる投稿をされています。
「ママ」と「娘」の良好な関係性も、ファンにとっては微笑ましい限りですね。
山黒音玄に関するよくある質問(FAQ)
ここからは、山黒音玄さんに関してよく聞かれる質問にお答えしていきます。
中の人が変わったという噂は本当?公式には交代の発表はなく、継続して同一人物とみられること
インターネット上では時折、「中の人が変わったのでは?」という噂が流れることがあります。
しかし、公式から中の人の交代に関する発表は一切ありません。
声質や配信スタイルにも大きな変化は見られず、継続して同一人物が演じていると考えられます。
こうした噂が立つのは、VTuber業界ではよくあることです。
配信の頻度や内容に変化があったり、声の調子が少し違ったりするだけで、憶測が広がってしまうんですよね。
でも私が見る限り、山黒音玄さんは一貫して同じスタイルで配信を続けています。
むしろ、デビュー当初と比べて配信の幅が広がり、トーク力も向上しているように感じます。
これは中の人が変わったのではなく、経験を積んで成長しているということでしょう。
根拠のない噂に惑わされず、公式情報を信頼することが大切だと思います。
今後の顔出し配信やイベント出演の可能性は?現状は非公開路線で、予定は不明(※推測)
「今後、顔出し配信をする可能性はあるのか?」という質問もよく見かけます。
現状では、山黒音玄さんは顔を出さないスタンスを貫いており、今後も変わらないと考えられます。
先ほど触れたように、銀の盾配信でもしっかりと顔バレ対策をしていましたし、プライバシーを守ることを重視しているようです。
イベント出演に関しても、あおぎり高校のメンバーとしてライブイベントなどには参加していますが、基本的にはVTuberとしての姿で登場しています。
個人的には、顔出しをするかどうかは本人の自由であり、ファンとしては尊重すべきことだと考えています。
大切なのは、山黒音玄というキャラクターを通じて届けられる配信内容やエンターテイメントです。
もし将来的に本人が顔出しを決断したとしても、それはそれで応援しますし、今のままのスタイルを続けてくれても全力で応援します。
それがファンとしてあるべき姿勢ではないでしょうか。
まとめ|山黒音玄の正体は、「こえ部」出身と語る元配信者
ここまで山黒音玄さんについて様々な角度から見てきましたが、最後にまとめておきましょう。
前世の具体名は不明だが、元配信者としての経験を活かした唯一無二のエンターテイナーであること
山黒音玄さんの前世については、本人が「こえ部」で活動していたことを明かしています。
ショタボ系の声で配信していたという興味深いエピソードもありました。
ただし、具体的な活動名やアカウントは特定されておらず、今後も特定は困難でしょう。
「夢路らあら」という名前が挙がることもありますが、現時点では確証のない噂レベルの情報です。
顔バレに関しては、銀の盾配信やコーヒー反射のネタなど、話題になったエピソードはあるものの、実際には顔バレはしていません。
プライバシーを守るスタンスを貫いており、今後も素顔を公開する予定はないと考えられます。
年齢については、20代半ばから後半と推測されますが、正確な年齢は非公開です。
工業高校出身で、22歳頃には会社員として働いていた経歴も明らかになっています。
多数の資格を持ち、プログラミング言語も扱える技術系のバックグラウンドを持っているのも興味深いポイントです。
現在の活動は、ASMRからゲーム実況、雑談、そして千羽鶴配信のような体当たり企画まで多岐にわたります。
独特の滑舌やふにゃっとした喋り方を「武器」として、自分らしいスタイルを確立しています。
美和野らぐさんが手がける美しいビジュアルと、中身のギャップも大きな魅力です。
結局のところ、山黒音玄さんの最大の魅力は、前世が誰かということではなく、彼女が届けてくれる配信内容そのものにあるのだと思います。
「こえ部」出身という元配信者としての経験を活かしながら、工業高校出身という異色の経歴、社会人経験、そして何より個性的なキャラクター性を武器に、唯一無二のエンターテイナーとして活躍し続けています。
私自身、山黒音玄さんの配信を見るたびに、「次はどんな企画をやってくれるんだろう」「また何か面白いことを言ってくれるんじゃないか」とワクワクします。
予想を裏切る展開、独特な感性、そして何よりリスナーを楽しませようとする姿勢。
これらすべてが合わさって、今の山黒音玄さんという存在が成り立っているんです。
あおぎり高校の個性派として、これからもますます活躍していくことでしょう。
ファンとしては、彼女のプライバシーを尊重しながら、これからも全力で応援していきたいと思います。
山黒音玄さん、これからも独自のスタイルで、私たちを楽しませてくださいね!